お風呂で使う、あの昔ながらの軽石。紐が付いていて、吊るして乾かせるやつ。SNSでも「どこにも売ってない」「電動やひとまわり大きいのじゃなくて、昭和の軽石が欲しい」という声が数百件の共感を集めていました。
先に答えから。昔ながらの紐付き軽石は、今も現行商品として売られています。マーナの「ひも付軽石」なら、楽天で440円ほどです。
| 探し方 | 見つかる? |
|---|---|
| 100円ショップ | △ 置いてあるのは人工軽石が中心。昭和型はまず無い |
| ドラッグストア・ホームセンター | ○ バス用品かフットケアの売り場。マーナのひも付軽石などの定番あり |
| 無印良品 | ○ 軽石の取り扱いあり |
| 楽天・Amazon | ◎ 「ひも付軽石」で型番検索すれば数百円で届く |
見つからない理由は、売り場が変わったから
軽石が消えたわけではありません。探す側の記憶と、店の棚がズレたのがこの探し物の正体です。
- 100円ショップの軽石コーナーは、いまは人工軽石(樹脂系・竹炭配合など)が中心と紹介されています。昔ながらの天然軽石+紐、という形はここではほぼ出会えません
- スーパーでも、フットケア用品は電動リムーバーやヤスリ型に置き換わりが進んでいます
- つまり「軽石ならどこにでもある」という記憶で回ると、全部空振りします
昭和型が絶滅したのではなく、定番メーカーの現行品として、売り場を変えて生き残っています。
型番で探すと一発で終わる
「軽石」で探すと人工軽石や電動に埋もれるので、商品名まで指定するのがコツです。
| 商品 | メーカー | 目安 |
|---|---|---|
| ひも付軽石(B942) | マーナ | 楽天で440円前後 |
| 軽石(ひも付き・吊り下げタイプ) | 小久保工業所 | 数百円 |
どちらも紐付き・吊るして乾かせる、記憶の中のあの軽石です。
ホームセンター(DCM系など)の店頭にもマーナのひも付軽石が並んでいます。店で探すなら、掃除用品コーナーではなくバス用品かフットケアの棚です。

消えたんじゃなくて、100均の棚から卒業してただけなんだ。
天然と人工、どっちを選ぶ
昔ながらの軽石は天然の火山石で、個体差はあるものの、あの独特のザラつきはこちらです。人工軽石は形が均一で衛生的に使いやすい反面、「昭和のあの感じ」を求めている人には別物に感じられます。
懐かしさ込みで探しているなら、迷わず天然の紐付きを。かかとケアの道具として割り切るなら、人工や電動も選択肢です。
紐付き軽石、よくある質問
どこで売ってる?
ドラッグストア・ホームセンターのバス用品売り場と、楽天・Amazonです。通販は「ひも付軽石」で検索すると早いです。
100均にはない?
人工軽石は置いてありますが、昔ながらの天然・紐付きタイプはまず見つかりません。
いくらくらい?
マーナのひも付軽石で440円前後。数百円の買い物です。
紐は何のため?
使ったあとに吊るして乾かすためです。軽石は水を含むので、置きっぱなしより長持ちします。
探し回った時間が、いちばん高い
数百円の軽石を探して店を何軒も回るより、型番で通販が早くて安い。マーナのひも付軽石、覚えて帰ってください。
親に頼まれて探している人は、届いたら「まだ売ってたよ」と伝えてあげてください。たぶんいちばん喜ばれるのはそこです。