組み終えたレゴを分解する時、爪が痛くなった経験ありますか?
ブロック同士がガッチリ噛み合って、子どもが泣きそうな顔で「外して」と持ってくる。爪を立てて頑張ると、こちらの爪が割れる。これを毎週繰り返している家庭で、知る人ぞ知る神アイテムがあります。
LEGOの公式アクセサリ「ブロックはずし」(正式名: ブリックセパレーター)。緑やオレンジの小さなプラスチック製ツールで、価格は1個100〜200円。たったこれだけのものが、家族のレゴ時間を一気に変えてくれる存在になっています。
買える場所をまとめると、実店舗での単品販売はほぼ存在しないのが現実です。トイザらス、レゴ公式ショップ、ビックカメラ、ヨドバシでも単品取り扱いは基本ありません。確実に手に入れる方法はAmazon・楽天・LEGO公式オンラインストアの通販です。

通販で1個だけ買うのが、いちばん早くて安心。
爪が痛くなりそう、レゴが壊れそうと不安を感じる人には、1つあると一気に世界が変わる神アイテムです。
- レゴブロックはずしを単品で買う方法
- 実店舗で売っていない理由
- 価格の目安
- 代用できる道具とそのリスク
- レゴ公式ストアの取扱状況
知らない人と知ってる人で、レゴ生活の快適度が違う
レゴで遊んでいる家庭は、大きく2つに分かれます。ブロックはずしを知っている家と、知らない家。
知らない家では、子どもがブロックを外したいと言ってくるたびに、親が爪を立てて頑張ります。指先に力を入れて、それでも外れない時は、テーブルの角に押し付けて分離させたり、ペンチで挟んで引き抜いたり。レゴで遊ぶ時間が、地味なストレスとセットになります。
知っている家では、ブロックはずしを子どもの手が届く場所に置いておきます。ガッチリ噛み合ったブロックを持ってきたら、ツールにセットして、てこの原理で「カチッ」と外す。数秒で終わります。
差を生んでいるのは、たった100円台のプラスチック1個。情報の有無で家庭内の体験が大きく変わるという、ちょっと象徴的なアイテムです。

知ってるか知らないかで、レゴ生活がぜんぜん違ってきます。
なぜ実店舗で見つからない?
ブロックはずしを実店舗で見つけにくいのには、いくつか理由があります。
ひとつめは、LEGOの基本方針。ブロックはずしは、もともと「セットを買う人向けの付属品」として作られています。大型のバケツセットには標準で1個入っているので、新しくレゴを買う人は自然と手に入れられる。LEGO的には、これで十分という考え方なのです。
ふたつめは、単価の低さ。1個100〜200円のため、店頭で在庫を持ってもメーカーにも小売店にも大したメリットがありません。レジで会計するコストや棚スペースを考えると、もっと利益率の高い商品を置きたい。
みっつめは、必要性の認知度。ブロックはずしの存在を知らずに何年もレゴで遊んでいる家庭はとても多くて、需要が表に出てきにくい。「あれば便利」だと知っている人が買う、ニッチな立ち位置にとどまっています。
結果として、知っている人は通販で取り寄せて、知らない人は爪で頑張る、という二極化が続いています。
どこで売ってる?単品購入の選択肢
| 探す場所 | 単品で買える? | 備考 |
| Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング | ◎ | 1個から買える、少量購入向き |
| LEGO公式オンラインストア | ○ | 会員特典で時々入手可、配送料に注意 |
| トイザらス(実店舗) | × | 単品販売基本なし |
| ビックカメラ・ヨドバシ | × | 同上 |
| レゴ正規取扱店 | × | セット販売のみ |
| 大型セットのバケツタイプ | 同梱 | 1個ついてくる |
実店舗派の人にとっては、ちょっと残念な状況。でも通販なら1個から手に入るので、Amazonでサクッと注文するのが現実的です。
新しくレゴを買うなら、バケツタイプを選ぶ手も
ブロックはずし単品ではなく、レゴ本体ごと買う予定の家庭なら、バケツタイプのセットがおすすめです。
- LEGO クラシック バケツセット
- LEGO デュプロ 大型セット
これらには標準でブロックはずしが1個入っています。ブロックはずし+大量のブロックが一緒に手に入るので、新規購入や買い増しのタイミングなら、こちらの方が効率的です。
すでにレゴを十分持っている家庭なら、ブロックはずし単品を通販で買う方が安上がり。状況に合わせて選んでください。

これからレゴを増やすなら、バケツセットがコスパ良いです。
レゴブロックはずしの基本情報
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ブロックはずし/ブリックセパレーター |
| メーカー | LEGO(レゴ社)公式アクセサリ |
| 形状 | 緑やオレンジのプラスチック製、専用ツール |
| 主な役割 | くっついて離れないレゴブロックを安全に外す |
| 付属 | 大型のレゴセット(バケツタイプなど)に1個同梱 |
| 単品販売 | 実店舗ではほぼなし、通販で入手可能 |
| 価格目安 | 1個100〜200円程度(時期・店舗で変動) |
レゴブロックはずしは「あれば便利」ではなく、何度もレゴで遊ぶ家には必須レベルの道具です。一度知ると、なんで今まで知らなかったんだろうと思える存在になります。
代用品はあるけど、おすすめはしない
ブロックはずしがない時、家にあるもので代用しようとする人がいます。それぞれリスクがあるので、状況だけ知っておいてください。
| 代用品 | 使い方 | リスク |
| 爪 | 無理やりこじる | 爪が割れる、痛い |
| ペンチ | 挟んで引き抜く | ブロックの傷・変形 |
| 竹串・つまようじ | 隙間に差し込む | 串が折れて中に残る危険 |
| ヘアピン | 同上 | 金属が変形、ブロック傷 |
| マイナスドライバー | てこの原理で外す | ブロック割れの可能性大 |
代用品は一時しのぎにはなりますが、レゴブロック自体を傷つけてしまう可能性が高い。レゴは長く遊ぶおもちゃで、ブロックを大事にしたいなら、専用ツールを買った方が結局安く付きます。
通販で買う時のポイント
通販で買うときは、送料込み価格で比較するのが鉄則。1個100円のブロックはずしでも、送料が500円付くとコスパが悪くなります。
- Amazon: プライム会員なら送料無料、最速1日で届く
- 楽天: ポイント還元あり、複数商品まとめ買いで送料無料が狙える
- LEGO公式ストア: 他のレゴ商品と一緒に買うと相性◎
- 5個セットなどのまとめ買いも検討(家族分・予備に)
100円のツールに人が真剣になる理由
ブロックはずしは1個100〜200円の小さな道具です。それでもどこで買えるかと検索する人がいるのは、毎回ブロックを外すたびに感じる小さなイライラを解決してくれるからです。
子どもとレゴで遊んでいて、ブロックがガッチリ噛み合ってしまう瞬間。爪を立てても外れない、子どもがぎゃーと泣き出す、親が代わりに頑張ると爪が痛い。家庭内で繰り返される地味なストレスを、たった100円台のプラスチック1個が解決してくれます。
しかも、ブロックを傷めない。長く使うレゴが、傷だらけにならない。子どものおもちゃを大事に使い続けたい気持ちが、100円のツールに集約されているんです。
家族のレゴ時間が、爪を犠牲にする時間から、笑いながら外す時間に変わる。その変化を100円で買えるなら、安いものです。

家族のレゴ時間を助けてくれる、小さな立役者です。
よくある質問
Q: レゴブロックはずしはどこで売ってる?
A: Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング、LEGO公式オンラインストアで買えます。実店舗での単品販売はほぼありません。
Q: トイザらスでも売ってない?
A: 単品では基本的に売っていません。バケツタイプのセットを買えば1個付属します。
Q: 値段はいくら?
A: 通販で100〜200円程度が目安です。時期や店舗で変動するので、購入時に確認してください。
Q: 何個あるといい?
A: 家庭用なら1個で十分です。子どもが複数いる家や教室で使うなら2〜3個あると安心です。
Q: 代用品で何が使える?
A: ペンチ・竹串などで代用は可能ですが、ブロックを傷める可能性があります。長く遊ぶなら専用ツールが安全です。
Q: 色は選べる?
A: 緑とオレンジが主流です。タイミングによっては他の色も出ます。機能は色違いでも同じです。
まとめ
- レゴブロックはずしは実店舗での単品販売がほぼないレアアイテム
- 確実に買うならAmazon・楽天・LEGO公式オンラインストア
- 価格目安は1個100〜200円(時期で変動)
- 大型バケツセット購入時は1個付属するのでお得
- 代用品(ペンチ・爪楊枝)はブロックを傷つけるリスクあり
- 100円台で家族のレゴ時間が快適になる、買って損なし

