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MBTIグミどこで売ってる?2026年セブン限定の販売店と16タイプの仕掛け

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自分のMBTIを、お菓子で組み立てる、という商品があります。

クリート株式会社が2025年1月にセブン限定で発売したMyBTIグミ&ラムネ。グミ2種・ラムネ2種の4種で、I/E、T/F、N/S、J/Pの全アルファベットが揃う仕掛け。グミ・ラムネ自体がアルファベット型に成形されているので、4種揃えると自分のMBTIが机の上で実体化します。

買えるのは北海道・東北・関東のセブンイレブン限定。関西・中四国・九州では扱っていません。

推しのMBTIタイプの記号が出るかドキドキするグミですよね。

関西・九州の人は店頭で買えないので、Amazon・楽天の4種セットが現実解。ただし転売価格になっていることが多く、定価648円のセットが1,500〜2,500円で出ています。

この記事でわかること
  • MyBTIグミ&ラムネの基本情報と販売店
  • 1921年ユング『心理学的類型』〜MBTI誕生の歴史
  • 韓国KPOPカルチャーが日本Z世代にMBTIを持ち込んだ流れ
  • クリート株式会社(コンフェックスグループ)とセブンの東日本限定戦略
  • 4種揃えると自分のMBTIタイプが組み立てられる仕掛け
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MyBTIグミ&ラムネはどこで売ってる?

探す場所状況
セブンイレブン(北海道・東北・関東)○(数量限定、品薄)
セブンイレブン(その他地域)×(取扱なし)
ファミマ・ローソン×(セブン限定)
イオン・スーパー×(取扱なし)
Amazon・楽天△(転売価格、4種セット中心)

セブン棚は時期で変わるので、新商品コーナー・グミ棚・レジ横の小袋菓子コーナーを順番にチェック。

1921年スイスのユングから始まった「人を4つで分ける」発想

MBTIの話は、なんと100年前のスイスから始まります。

1921年、スイスの精神科医カール・ユングが『心理学的類型』という本を出版しました。人の性格を「内向/外向」のような対立軸で分類して、人間の心の動きをタイプで理解しようとした、当時としては斬新な研究。これが後のMBTIのベースになります。

それから20年以上経った第二次大戦中(1939〜1945年)、アメリカのある母娘がユングの理論を実用的なテストにしようと考えました。キャサリン・クック・ブリッグスと娘のイザベル・ブリッグス・マイヤーズです。

開発の動機は、戦争中に切実な事情があって。「戦時下で軍需工場に入る女性が、自分に合う仕事を選べるように」。男性が前線に行って人手不足になった工場で、適材適所の配属を助けるための診断ツールとして、MBTIは生まれました。1944年に最初の手引書「The Briggs Myers Type Indicator Handbook」が出版され、1945年にジョージワシントン医大の学生で初めてテストが実施されています。1956年に「MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)」へ改題。

性格診断のスタートが「戦時下の女性労働者の適職診断」だったことを知ると、Z世代がコンビニのグミでMBTIを集める2026年の風景は、なかなか不思議に見えてきます。

80年前の女性たちが作った診断が、今のグミ売場に来てるって、長い旅ですね。

韓国で2020〜2022年に大爆発、KPOP経由で日本へ

MBTIが日本のZ世代に届くまでの流れも面白いです。

100年眠っていた診断ツールが息を吹き返したのは、韓国で2020〜2022年頃。KPOPアイドル(BTS、NewJeans等)が自分のプロフィールでMBTIを公開し始めて、国民的コンテンツ化しました。カフェに「タイプ別おすすめメニュー」が並び、企業の求人広告にMBTI記載が当たり前になり、ドラマのキャラ設定や楽曲歌詞にもMBTIが組み込まれていきます。

そこから日本へは、KPOPアイドル経由で流入。日本で広く使われているのは正式MBTIではなく無料Web版の「16Personalities」ですが、Z世代の間ではどちらも同じ感覚で扱われています。

2022年のマイナビ「ティーンが選ぶトレンドランキング」モノ部門で7位に入り、X やInstagramのプロフィール欄に「INFJ」「ENFP」と書く文化が定着。MERY Z世代研究所の調査ではZ世代の実施率は30〜40代の倍以上、周囲の診断結果を知っている割合は6割超。自己紹介の必須項目として、血液型を超えてしまった感じです。

クリート株式会社:2019年生まれの新しい菓子企画会社

ここで「お菓子でMBTIを集める」という発想を実装したのが、運営会社のクリート株式会社

クリートは2019年2月18日設立の比較的新しい会社で、本社は東京都渋谷区代々木。代表取締役社長は昆靖。資本金500万円、菓子の企画・開発・輸入販売を手がけています。

ポイントは、クリートが菓子卸大手のコンフェックスグループ傘下であること。コンフェックスはコンビニ・量販店に強い流通網を持っていて、新規ブランドの商品をセブンの棚に乗せやすい立場。クリート単体ではなく、グループの流通力を背景に、こういう企画モノをセブンと組んで仕掛けられます。

設立から6年の若い会社が、80年前の戦時中に作られた性格診断と、2020年韓国発のKPOPカルチャーをひとつに繋げて、162円のグミに落とし込んだ。これがMyBTIグミの正体です。

6年目の会社が80年と世界一周分の文化を1袋162円にまとめてしまう、お菓子業界って面白いですよね。

4種揃えると、自分のMBTIが「組み立てられる」仕掛け

MyBTIグミ&ラムネの仕掛けの核心が、「4種コンプリート購入=自分のタイプを組み立てる体験」です。

商品担当アルファベット
MyBTIグミ グレープ味グレープE・I(外向/内向)
MyBTIグミ ソーダ味ソーダF・T(感情/思考)
MyBTIラムネ マスカット味マスカットN・S(直観/感覚)
MyBTIラムネ レモネード味レモネードJ・P(判断/知覚)

たとえばINFP型(仲介者)なら、グミ I/E(Iを選ぶ)+グミ T/F(Fを選ぶ)+ラムネ N/S(Nを選ぶ)+ラムネ J/P(Pを選ぶ)の4個を揃える。グミとラムネ自体がアルファベット型に成形されていて、お皿に並べると自分のMBTIが完成します。

これ、お菓子の選び方そのものが性格診断になっている、なかなか珍しい設計です。「お菓子の自分版を組み立てる」という体験は、おみくじ・ガチャ・トレーディングカードの遊びをZ世代の自己表現文化に接続したアイデア。アルファベット型グミ自体は海外で定番ですが、それを16Personalitiesに紐づけたのが世界的にも新しい試みです。

なぜ北海道・東北・関東限定?セブンの「地産多消」エリア戦略

MyBTIグミが「北海道・東北・関東のセブン限定」になった理由も、ちゃんと文脈があります。

セブンイレブンは2024年10月から、全国を11エリアに区分して「地産多消」フェアを実施。地域に合った商品を、エリア単位で展開していく戦略をとっています。MyBTIグミも、この11エリア区分の中で「東日本3地区(北海道・東北・関東)でスタート」した形。

セブンとしては、エリア限定で反応を見つつ、行けそうなら他地域にも広げる、という慎重な販売戦略。クリート×セブンの組み合わせで、まず東日本でテストしている、と理解すると分かりやすいです。

ただし、関西・中四国・九州在住のMBTI好きには地獄。SNSには「セブンをハシゴしても見つからない」「なぜうちの地域は売ってないの」という声が相次ぎ、フリマでの転売価格化が進みました。「自分のMBTIなのに買えない」というモヤモヤが、MyBTIグミの検索キーワードを押し上げる原動力にもなっています。

自分のタイプなのに地域で買えないって、ちょっと切ないですね。

MyBTIグミ&ラムネの基本情報

項目内容
商品名MyBTIグミ&ラムネ
メーカークリート株式会社(Curate、コンフェックスグループ)
発売2025年1月21日
価格162円(税込)
内容量40g
商品構成グミ2種(グレープ・ソーダ)、ラムネ2種(マスカット・レモネード)
販売店北海道・東北・関東のセブンイレブン限定
仕掛け4種揃えるとMBTI16タイプの全アルファベットが揃う、グミ・ラムネ自体がアルファベット型

ここまで読んだ人は、もう「ただのMBTIグミ」としてMyBTIグミを見ていないはず。

1921年ユングがスイスで書いた本、1939年に戦時下のアメリカで母娘が作った診断テスト、2020年に韓国KPOPアイドルが流行らせたプロフィール文化、2024年10月にセブンが始めた11エリア区分戦略。それら全部が、162円のグミ1袋に集約されています。

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通販で買う時:転売価格と賞味期限の話

関西・九州など、店頭で買えない地域の人は、Amazon・楽天が選択肢になります。ただ、転売価格と賞味期限には注意が必要。

  • 4種セット販売が中心、コンプ狙いには合理的
  • 定価162円×4種=648円。転売価格で4種セット1,500〜2,500円が見られる
  • 賞味期限を確認、グミ・ラムネは作られてから半年〜1年が目安
  • 高すぎる出品(定価の3倍超)は避ける
  • 自分のタイプに必要な4種だけを買う、という割り切りもアリ
  • 旧ロット(賞味期限が近い)が混じることがある

「全部買って自分のタイプを組み立てる」が遊びの本質なので、4種セットで買うのが本来の楽しみ方。ただし、定価で買えない以上は、「自分のタイプに必要な4文字だけ買う」に絞るのも賢い選択です。

普通のグミと何が違う?

普通のグミとMyBTIグミを並べて比べます。

項目普通のグミMyBTIグミ
買う動機味で選ぶMBTIタイプで選ぶ
遊び方食べる4種集めて自分のタイプを作る
シェア性味の感想MBTIタイプの話
形状クマ・ハート・粒アルファベット型(I・E・T・F・N・S・J・P)
販売チャネル全国どこでも北海道・東北・関東のセブン限定

普通のグミは「味」で選ぶけど、MyBTIグミは「自分のタイプ」で選ぶ。お菓子の選び方そのものを、性格診断にしてしまったのがクリートの一番の発明です。SNSで「私INFPだから、I買って、F買って…」という会話が成立するお菓子は、これまで存在しませんでした。

よくある質問

Q: MyBTIグミはどこで売ってる?

A: 北海道・東北・関東のセブンイレブン限定です。関西・九州など他地域では店頭販売されていません。Amazon・楽天で4種セットが買えますが、転売価格になっていることが多いです。

Q: 値段はいくら?

A: 1袋162円(税込)が定価です。

Q: 何種類ある?

A: グミ2種(グレープ=I/E、ソーダ=T/F)、ラムネ2種(マスカット=N/S、レモネード=J/P)の計4種です。

Q: 4種類全部買うとどうなる?

A: MBTI16タイプを構成する全アルファベット(I/E、T/F、N/S、J/P)が揃います。グミ・ラムネ自体がアルファベット型に成形されているので、お皿に並べると自分のMBTIタイプが「形」として再現できます。

Q: メーカーは?

A: クリート株式会社(Curate、東京都渋谷区代々木、2019年設立)。菓子卸大手コンフェックスグループの傘下です。

Q: なぜ東日本限定?

A: セブンイレブンが2024年10月から始めた「全国11エリア区分」の地産多消フェア戦略の一環。MyBTIグミは東日本3地区(北海道・東北・関東)でスタートした形です。全国展開は2026年5月時点で確認できていません。

Q: MBTI診断は信頼できる?

A: もともとは1921年ユングの『心理学的類型』をベースに、1939〜45年に米国の母娘(ブリッグス、マイヤーズ)が開発した診断ツール。日本で広まっているのは正式MBTIではなく無料Web版「16Personalities」が中心ですが、Z世代の自己紹介文化として定着しています。

まとめ

  • MyBTIグミ&ラムネは関東以北のセブン限定の数量限定品
  • 2025年1月21日発売、1袋162円、40g
  • グミ2種+ラムネ2種で計4種、揃えるとMBTI16タイプの全アルファベットが完成
  • メーカーはクリート株式会社(コンフェックスグループ、2019年設立)
  • セブンの2024年10月「11エリア区分」戦略の中の東日本3地区スタート
  • 1921年ユング→1939〜45年マイヤーズ親子→2020年韓国KPOP→2025年セブン棚という長い旅
  • 関西・九州の人は通販頼り、ただし転売価格に注意
\MyBTIグミ&ラムネを通販で確認する/

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