ビエネッタは2025年3月31日で販売が終わりました。森永乳業とユニリーバのライセンス契約が終了したためで、1983年から41年売られていました。2026年8月時点で、復活の発表はありません。
代わりを探すなら、いちばん近いのは森永乳業のVariche(バリッチェ)です。分厚いチョコをスプーンで割ってから食べるカップアイスで、去年は東海・北陸でしか買えませんでしたが、2026年4月13日から全国発売になりました。
| 近い順 | 商品 | どこが近いか | 買える場所 |
|---|---|---|---|
| 1 | Variche(バリッチェ)チョコ&バニラ/チョコ&ミント・森永乳業 | チョコを割ってから食べる。110ml・300円前後 | 全国のコンビニ・スーパー(2026年4月から) |
| 2 | サンデーカップ<パリパリチョコ>・森永製菓 | チョコアイス・バニラアイス・パリパリチョコの層。180ml | 全国のスーパー・コンビニ |
| 3 | パリパリバー・森永製菓 | パリパリチョコ×バニラ。バーで手軽。8本入450円(実勢300円前後) | 全国のスーパー・ドラッグストア |
1位はバリッチェ。東海限定から全国へ
Varicheは2025年3月に東海・北陸エリア限定で出たアイスです。その後9月に西日本、12月に東日本で数量限定と広がって、2026年4月13日のリニューアルで全国発売になっています。
天面の厚いチョコをスプーンで割り、中のアイスにもチョコの粒が入っている作りです。森永乳業は冷凍庫から出して3分待ってから真ん中から割ることを勧めています。ビエネッタの波打つ層とは形が違いますが、「チョコを割ってから食べる」ところは同じで、ケーキアイスの食べ方に一番近い現行品です。
現行の味はチョコ&バニラと、8月17日に全国発売になったチョコ&ミント。春に出たチョコ&ストロベリーは現行ラインナップから外れています。

東海限定だった去年から、1年で全国に来ました。
2位はサンデーカップのパリパリチョコ。層の再現度で選ぶなら
森永製菓のサンデーカップ<パリパリチョコ>は、チョコアイス・バニラアイス・パリパリチョコが層になったパフェ型のカップアイスです。パリパリの薄いチョコが何層も入っている点で、ビエネッタの食感に近いのはこちら。スプーンを入れるたびにチョコが割れます。
180mlで、スーパーやコンビニに並ぶ定番品です。
3位はパリパリバー。手軽さと値段
同じ森永製菓のパリパリバーは1986年発売で、2026年に40周年。8本入のマルチパックが希望小売価格450円、実勢は300円前後です。パリパリチョコとバニラの組み合わせはビエネッタの「パリパリ」そのものですが、バーなので層をスプーンで崩す食べ方はできません。
40周年で6月15日からコンビニ限定の1本タイプ「パリパリバー<バニラ>ノベルティ」(90ml)も出ています。マルチパックより1本が大きく、チョコの量も増えています。
以前の候補で、いまは無いもの
- グリコのパリッテ(バニラ&ショコラ)は製造終了です。薄いパリパリチョコとバニラの層をコーンでかじる形で近かったのですが、いまは店頭にありません
- ビエネッタ本体を通常販売しているチェーンはありません
森永乳業のPARM(パルム)は今もありますが、チョコのコーティングがなめらかなタイプで、パリパリの層ではありません。
ビエネッタに似てるアイス、よくある質問
ビエネッタはなぜ終売した?
森永乳業とユニリーバのライセンス契約終了です。2025年3月31日で販売を終えました。
一番似てるのは?
チョコを割って食べる体験ならバリッチェ、パリパリチョコの層の食感ならサンデーカップ<パリパリチョコ>です。どちらも全国で買えます。
コンビニで買える?
バリッチェ・サンデーカップ・パリパリバーはいずれもコンビニやスーパーに並びます。店によって置いている味は違います。
ビエネッタは復活する?
2026年8月時点で発表はありません。ライセンス契約が理由の終売で、同じ名前で戻る見込みは森永乳業からは示されていません。
まとめ
ビエネッタの代わりは、割って食べるならバリッチェ、層のパリパリならサンデーカップ、手軽さならパリパリバー。3つとも2026年は全国で買えます。パリッテは製造終了、ビエネッタ本体は復活の発表なしです。